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がんばりすぎてないですか?〜40代からをしなやかに自分軸で生きる

ライフコーチ・草花写真家、今村ゆかのブログです。

季節の草花の写真とともに、40代からの人生を自分軸で生きていきたいと思う女性たちへの心を磨くヒントをお伝えしていています。

 

今日のタイトルは 私へのメッセージでもあります。



人には「頑張らなくていいよ」

「頑張りすぎないでね」と

言葉にすることが多い気がしますが、

何を隠そう「がんばりすぎ」てしまうのは

誰よりも自分自身だったりします。


自分で言うのもなんですが…

私、結構がんばり屋さんなんです(笑)


私自身の「がんばりすぎ」については、

なぜそうなったのか、

どういうがんばり方が自分にとって危険なのかなどはすでに分析済みで、

ある程度客観視できるようになりました。

そんな自分から見て…

今の私はちょっとかんばりすぎな状態ぽいなぁと感じています。



今まで「かんばりすぎ」て

人生が狂うレベルにダウンしてしまった経験が何度かあります。

最初は結婚してに仕事を辞めずに続けていた期間。


当時は予備校系の会社に勤めていて残業たっぷりのフルタイム勤務でした。

そんな中、27歳の時に結婚。


結婚後も当たり前のように仕事を続けていたのですが、

それだけ忙しい仕事にも関わらず

自分の思う理想の新婚妻をやりきろうとして大失敗。



お弁当も作り晩御飯も下ごしらえもし、

遅い時はすぐに食べられるように支度をして出かけ、

家もいつも綺麗にして…

全部を完璧にこなそうとしていましたし、

実際にこなしてもいました。



家事自体はそれを単体で見ると

嫌いでも苦手でもない作業なのですが、

仕事もストレスの多い仕事だったので、

物理的に仕事量が重荷になってしまったんですね。


でも、家がちゃんとしてないのもすごくイヤで…

どうしても手を抜くことができませんでした。

そうこうしてると、身体の方が先に悲鳴をあげました。


突然のひどい耳鳴りで電話も取れなくなりました。

診断は突発性難聴。

吐き気なんかでついには電車にも乗れなくなり、

結局最悪の状態まで自分を追い込んで仕事をやめました。



そんなひどい状態で会社を辞めたにも関わらず、

何かしてないと落ち着かない性分のようで…

(これも実は自己肯定感の低さからくるもの)

ほどなくして自宅でネット販売の花屋を始めました。



とほぼ同時に妊娠もわかり、強烈な悪阻に苦しむ毎日…

でも立ち上げたばかりの仕事を緩める勇気もなく、

仕事と妊婦生活を頑張り続けました。


そして長男後も実家に変えることもなく、

仕事のペースもほぼ落とすことなく運転し続けたました。

夜中に全く寝ない子どもの世話と仕事と家事、

全部を頑張り続けた結果二度目の大きなダウンが訪れました。



息子が1歳の時。忘れもしない血の気が引いていく瞬間…

息子の1歳の誕生日のお祝いの最中のこと…

最初のパニック発作でした。

結局、30代半ばの大切な時間を闘病に費やすことになりました。



がんばることって素敵なことだと思うし、

実際やれてる時は本人も気持ちいいことだし充足感もあると思うんですね。

だからその時はつい無理してしまう。


でも、「過ぎる」と、

がんばりは自分のためにならないだけでなく

誰のためにもならなくなっちゃう、

というのを40歳過ぎでやっと学びました。



つい「がんばりすぎちゃう」という人は

意外と多いのではないかと思います。

きっと「誰かのために」だったり、

「自分がそうしたいから」と思ってやってることとだと思いますし…

実際その気持ちはその通りなんだと思います。



私の場合この「がんばりすぎてしまう」の根底には

「何か役に立ってないと自分の存在価値がない」

という強い思い込みがあったんです。



だから自分が壊れるまでがんばりすぎてしまう。



がんばることで自分の存在意義を見出したいからがんばる、

(書いててちょっと悲しくなってきましたが…)

理由を探っていくとそういうことだったんです。


頑張れないときも元気がたいときも

存在しているだけで自分にOKが出せるかどうか

これって本当に大切なことです。


そして、

OKが出せてない自分に気がついたとして

すぐにOK出せるようにもならなかなかったり…

なかなか厄介なやつなんです。



でも…
まずは気付くこと、そこからです。

少しずつ対処法をやっていく。

すると少しずつ自分を追い詰めるような状態が減ってきます。



■がんばりすぎ防止のために私がやっていること■

1.自分の状態を客観視する

2.がんばりすぎを認識する

3.起きている物事(頑張っていること)を整理する

4.自分でやるべきこととヘルプを頼めることを分けて考える

5.一人で抱え込まずヘルプを出す
(これもがんばり過ぎる人にはちょっとハードル高いトコ)



ヘルプを出す、他の人を頼るというのも、

がんばり屋さんには結構難しい作業だと思うのですが、

実際やってみると実は快く引き受けてくれるどころか、

逆に意外と喜ばれたりもします。
(頼み方にもコツがありますが、それはまた別の機会に)



最後に…


今の私へ「がんばりすぎてないですか?」
自分の仕事のこと、親のこと、

その他いくつかのことが重なっていて

いつもの「かんばりすぎようとしている」雰囲気を感じていたので、

今日は3、4、5の作業をやってみました。



もう昔みたいにがんばりすぎないです。



今の自分を振り返って、がんばりすぎてるかも⁈って思う方、

「私がんばってるねー」って

自分で自分に言ってみるところから始めてみてください。



「がんばること」をいきなりがんばってやめなくていいですから(^^)

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皆様のお悩みにコーチング や カウンセラーの視点からアドバイスを差し上げます。

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